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コメント
こんばんは〜。
一力コメントありがとうございました。
一龍の原型をみることができ、貴重な体験になりました。素朴な味でしたよ。と同時に一龍は独自の進化をとげていることもわかりました。
ラー博で連食されるさいは、龍上海は結構量が多いので気をつけてくださいねw
それから、和正行って来ました!
点数は離れましたが、客観的な印象(スープのことや麺のこと、ジンギスカン屋のトラップとかw)はかなり共感をもって読み進めました。
最終的には、やっぱり好みですかね。
Eスト | 2008年6月7日 03:57こんばんわ〜
実はフリーダムさんの感想にかなり近いと。。。
レビューも熟読して臨みました。女子大側から行ったので、ホント助かりました。
具に満足できれば70点台はいったと思います〜〜〜
うこんさま | 2008年8月8日 23:19

フリーダム
トーキョースペリア

久我衣
番長menrhythm
ゴブリン
雨の三軒茶屋。気温が急に低くなり5月なのに肌寒い。これからどんどん暑くなるとラーメンよりもつけ麺を食べたくなるので、こんな日は気になるラーメン屋さんを訪問することに。それがこのお店。以前、松蔭神社で「ふくろう」というお店を営んでいた方のお店という情報をネットで発見し、気になっていました。惜しまれながら閉店した「ふくろう」は、世田谷区内にある同じ永福町系大勝軒の味のお店「月うさぎ」「梅ヶ丘大勝軒(閉店)」「勝や」と比べても味がしっかりとしていた印象があり、今回のお店も期待したいところです。
店構え等。昭和女子大のほぼ向かい側。外観はラーメン屋さんという感じではなく、正直ちょっとわかりづらい。隣にあるジンギスカンのお店の置き看板もあって、余計見逃す可能性があるので初訪の方は注意が必要かも。中に入ると、ご夫婦?での営業。これは前と一緒ですね。メニューは中華麺の一本柱。名を中華麺とするところはやはり永福町系のなごりでしょうか。今回は中華麺をお願いしました。仕事振りを眺めていると、湯きりがすごく丁寧なことに気づきます。新規出店ということで、新たなスタートに新たな気持ちで臨んでいるなと思いました。
実食。見た目、醤油タレが薄めな感じで、色が他の永福系の醤油らーめんと違いがあります。麺は中細縮れ平打ち麺。南京製麺という木箱ありました。この麺は永福系の店の麺としては、珍しいですね。スープを一口。うん、永福系の煮干をメインにした美味しい出汁。でも、見た目通り醤油タレはかなり控えめ。ともすると塩味に近い。出汁そのものは、永福系にありがちなエグミをうまく抑え、丸みのある輪郭で味わい深い。とても優しいお味でした。美味しい。
ここでようやく些細な気付きが降りてくる。あ、そうか、今回のお店はオリジナル路線なのですね。この優しい感じのするスープを味わえるよう麺も細麺にも関わらず平打ち処理がされていたりとよく考えられているようだし、「ふくろう」とはまた違った趣です。区内には前述した永福系のお店も2店舗あるので、これは賢明な判断かもしれません。ただ、麺だけは個人的にちょっと好みから外れちゃいます。この平打ち縮れ細麺はカップ麺ぽい感じがするのと元々永福町系の草村製麺の麺が好きなんですよね、スミマセン。具はネギ、チャーシュー、細目のメンマ。チャーシューは永福系にしてはけっこう大きめで食べ応えがあります。おっと、そういえば、永福系にみられるナルトがないっすね。この辺もオリジナルな感じがします。永福系といえば、量がデフォで2玉くらいあるのが特徴の一つですが、このお店はその点も違いがありました。大盛り(100円)で2玉となります。材料高もこれから一層厳しくなりそうですし、値段と量はそれをみこしての結果でしょうかね。
永福系の煮干系魚介味を洗練とさせた味で、かなり飲みやすく、ゴクゴク飲めてしまう。麺の量も印象も少し軽めだったが、優しい感じのスープが見事に主役になっていたので、これはそれで良いかも知れない。最後にけっこう長いこと時間かけてこのスープを味わいます。大分頂きました。麺よりもスープをたくさん頂く1杯という気がしました。ただ、もうちょっと味が濃いといいかなと思わないでもなかったかな。まぁあまり濃い目の味でないことは確かだと思いますが、出汁がよく効いていますし、個人的にはさらに味を舌に残そうとあと惹く感じがして美味しかったです。
接客面も良いですね。和めるお店でした。特に奥さん?は人当たりも良く、丁寧な対応でした。新規出店ということで、今後もがんばってほしいのですが、少しだけ懸念材料を書くと、「ふくろう」時代は休みが多く振られることが多かったということでしょうか。今回はその点に少し注意してほしいですね。なにはともあれ開店おめでとうございます!ごちそーさまでした。