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2017年10月21日の大崎裕史の今日の一杯

東京都新宿区西新宿五丁目

赤坂にあった頃(2002−4年頃?)、あまり話題になってない時に食べたものだから、意外においしくて驚いた。その後、藤沢に移転し、追いかけまではしなかったがまた戻って来たとなったらすぐに行きたくなった。
19日オープンで21日まで値段はお客さんが決め、賽銭箱方式でそこにお金を入れて帰る。お釣りはないので今日のうちに行く人は小銭をそれなりに用意して行った方がいい。そうじゃないと千円入れることになるかもしれない。
通常料金は880円で麺の量は並(230g)・中(300g)・大(450g)から選ぶことができる。小(150g)サイズも780円で用意されている。まだつけ麺メニューしかなかった。
つけ麺を並で注文。もっちり太麵はちゃんと茹でられており、水で締めても柔らかめスープは動物系+魚介。以前食べた時は煮干しが効いていて驚いたが、今やちょっとやそっとの煮干しでは驚かない。むしろ、青葉のようなタイプでバランス良くさえ感じたが、昔と変わったのか?酸味や甘味も程良くあり、ちょっと懐かしいタイプと思える王道つけ麺だがおいしかった。
最寄り駅が西新宿五丁目と都庁前の中間くらい。十二社通りの「肉そば家 笑梟」に比較的近くだが、路地を入ったところなので実に目立たない。しかし、オープン景気か11時40分着で8人待ち、食べ終えた頃(12時15分)には15人ほど並んでいた。

お店データ

つけ麺 赤とんぼ

東京都新宿区西新宿4-16-3(西新宿五丁目)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。