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2017年8月22日の今日の一杯

神奈川県川崎市中原区武蔵小杉

近年タワーマンションや商業施設が林立し、住みたい街ランキングでもトップ10に顔を見せるようになった武蔵小杉。その武蔵小杉の地に40年以上店を構え、行列が絶えないお店が「丸仙」だ。場所は東急と南武線の駅から徒歩で4分程、法政高校への通学路である商店街の一角だ。定期的に、もちつきや流しそうめんなどのイベントをやっている活気あるこの商店街でひと際人が集まるのが「丸仙」である。

店内はカウンターのみで13席。注文はおやじさんに口頭で言って後会計。メニューも支那そば、塩、ねぎ味噌など、シンプルにまとまっている。普段から行列が絶えないお店だが、この時は2名くらいの外待ちだったのでラッキーと思い並ぶ。麺を平ざるであげているので、待ち時間は少し長め。

「支那そば 大盛」(900円)。お腹が減っていたので大盛りを頼んだが、驚くのは丼の大きさとなみなみに注がれたスープの量。スープ完飲派の人間としては、飲み切れるか悩むレベルの量である。スープは名古屋コーチンや豚ガラ・野菜を使用した動物系の醤油スープで、ほっとする味だ。トッピングはメンマにネギ、チャーシューに海苔、中細ちぢれ麺とシンプルな構成なのだが、飽きずにズルズル食べられる。

実はのりめしも頼んでいたのだが、「のりめし」に乗っている海苔はラーメンのものとはまた別物。味のついたばらのりになっており、単体でもラーメンと一緒に食べても美味しい。これだけ長い間続くのも、奇をてらわずひたすら創業時代の味を守って多くのファンを獲得しているからだろう。老若男女問わず多くのお客様が並んでいる光景を見てより強くそれを感じた。

お店データ

ラーメン 丸仙

神奈川県川崎市中原区小杉3-66(武蔵小杉)