葱料理 shin’s placeの他のレビュー
RAMENOIDさんの他のレビュー
コメント
いい値段を取るだけあって、随所に拘ってるんですね。
ただ、一度行けばいいかって感じちゃうかも。
ラーメン大好き夫婦(nao) | 2026年1月26日 08:07おはようございます。
星獲得店で修行したシェフが作る一杯と言うことで気になってBMしていました。
夜の部、予約必須なフランス料理のコースの〆で提供されていて常連さんにも高評で昼も提供するようになったようですね。
ケーン | 2026年1月26日 08:39こんにちは。
魚醤は知っていましたが肉醤もあるのですね。
3人グループはレビュワー?。
辛口レビュー?であってもそれなりの点数はつけられていますね。
glucose | 2026年1月26日 09:10どもです。
大崎御大が変態店主と呼んでたので
気にしてました。
ネギに特化した店って楽しみですね。
ラーするガッチャマン(通院中) | 2026年1月26日 09:44gluさん、3人じゃなくて3番めでした
1人です
RAMENOID | 2026年1月26日 09:55こんにちはです
「ひしお」って「肉醤」「魚醤」「穀醤」「草醤」等が有るのですか。
まったく知らなかったです。
笹切りされたネギは麺はとスープを絡めて食べたいですね。
美味しそうです。
黄門チャマ | 2026年1月26日 12:08RAMENOIDさん、こんにちは。
今日の一杯で見ましたが、葱に特化した変わったラーメン?
カエシもよく分からないってなってましたが、そんな謎めいた丼だと、確かにラヲタが興味持ちますね。
グロ | 2026年1月26日 12:18新店ですか〜
次から次と出来るのでノイドさんの食べ方せんと追いつかないです😂
支那そばやの麺を使ってるんですね
声デカくてまわりをまるっきり気にしない人って本当居ますよね
右京 | 2026年1月26日 16:50こんにちは。
鴨肉醤を使った葱たっぷりラーメンとは、これまた個性的ですね!こういう個性的な一杯は確かにラヲタとして1度は食べておくべきなんでしょうね♪
poti | 2026年1月26日 17:25RAMENOIDさん、こんばんは
ポテサラとビールの組み合わせがお好きでしょう☆゚・:*。+.♪
1回は食べてみるべきかとということは再訪はなさげでしょう・:*。+...
違う店を求めてレビューしているとそうなってしまいますよね
ひゃる | 2026年1月26日 18:29こんばんは。
鴨葱と言う言葉があるように、
やっぱり葱ラーメンには鴨の肉醤は合うのでしょうね。
それにしても、通ぶって店主にアレコレ尋ねる迷惑客、
どこにでもいるんですね(-_-;)
宇治家 | 2026年1月26日 19:44

RAMENOID
hori
ratomen
928GTS





葱料理の店のランチ営業
鴨の肉醤をタレに使ったマニアック葱ラーメン
新川崎で、極上の無化調家系らーめんをいただいた後の昼麺活。
次に狙ったのは、池尻大橋駅と三軒茶屋駅の中間地点にある、1月19日からラーメンの提供を始めたこちら。
行ったのは、「今日の一杯」が上がる前だったが、鴨を使った肉醤を自作しているとのこと。
鴨がどんな感じで生きているのか、メチャ気になっていた。
新川崎から渋谷まで移動、田園都市線を使って池尻大橋まで。
足に不安がない頃は、渋谷からここ辺りまで歩いたっけな。
まだ早かったので、途中の牛丼屋でポテサラ&ビール。
そろそろかな?と、開店25分前から並ぶことにした。
レンガ風のタイル張りの建物の1階テナント。
店名の入った緑のタペストリーが目立つのですぐに分かった。
葱のイラストが入ったブラックボードには、「ひしお」についての説明があるが、パッと見は葱の印象の方が強い。
この辺は後で見解を述べる。
外待ち用の椅子が2脚用意されているので、座ってのんびりと開店をまつ。
次の客が来たのはオープン5分前、結局シャッターは私含めて2人。
まあ、来るのはラヲタだよな。
2分前の早開けだった。
店内は、厨房向きカウンター4席、外側を向いたアーチを描くカウンター4席、計8席だが、厨房含め、かなり狭い空間だ。
麺メニューは基本1種で、「特製ひしお」を注入した玉子を載せた、「味玉葱ラーメン」もあり、それを推しているかな。
豚増しや大盛はあり、葱豚ご飯や、それが付く「御膳」もあった。
私には無縁だが、「エシャロットキムチ」というオリジナルメニューもある。
アルコールは残念ながらなかった。
基本の葱ラーメンを注文。
先払いとのことで、高台上のトレーに代金を置く。
価格は1300円と、デフォなら今時としてもお高め。
納得できるかどうかだな。
けっこう若い男性店主のワンオペ。
すぐに調理に入る。
3番めに入ってきた客は、入るなりトイレを貸してくれとか、厨房から離れた壁側のカウンターに陣取り、注文取り&先払いのために厨房から出てきた店主に、麺量は何グラム?だとか出汁は何だ?とか、やたらデカい声で話しかけている。
狭い店だしワンオペなんだから、もう少し気を使えよ。
ちなみに麺量は茹で前150gだそうだ。
注文から9分で提供されたのは、たっぷり葱とピンク色の大判チャーシューのみのシンプルビジュアルの一杯。
肉醤以外の蘊蓄はあまりないので、大崎氏の「今日の一杯」からの情報も入れさせていただく。
麺は、加水率控えめの中細ストレート。
パツパツ過ぎずに、適度にしなやか、小麦の味わい豊か。
低加水気味の細麺ならこんな麺が好きだな。
大崎氏によると、食べ歩いていて「ウマい!」と思った「支那そばや」に頼んで麺を送ってもらっているらしい。
支那そばやの麺のチューニング、私も好きだよ。
スープは醤油のような塩のような、動物が利いた感じの薄濁り。
確かにこれは独特。
3番めの迷惑客に聞かれて説明していたが、スープは豚も鴨も鶏、僅かだが節も使っているとのこと。
やはり特筆すべきは肉醤かな。
それに関してはかなり拘った蘊蓄があった。
「ひしお」とは、醤油、味噌、魚器、お漬物までも含む、塩漬けした食物の総称。
「肉醤」、「魚醤」、「穀醤」、「草醤」等があること。
そこでら考えたのがオリジナルの肉醤で、鴨の肉、内臓、骨(たんぱく質)、スープ(水)、塩(抗菌作用)、麹菌(酵素)を長期熟成したとのこと。
完全オリジナル、自家製の鴨の肉醤を作り、使っているらしい。
だから、味わいは独特。
白湯ではないのだが、かなりコクがあり、実に美味い。
しかし、豚も鴨も鶏も魚も使っているわけだから、総合力としての美味さなんだよね、
最大の特徴の鴨肉醤がメニュー名にも入ってないし、他の素材に紛れてる感もなくはない。
メチャクチャ手間をかけているんだから、出汁は鴨をメインにした方が、オリジナル肉醤の特徴がもっと生きるんではなかろうか。
さて、分類はどうしよう。
その他なのかもしれないが、肉醤も醤油の一種と考えて、「醤油」にしておく。
具は、斜め切りの葱、チャーシュー。
大崎氏によると、この葱は、高級と言われている「江戸千寿葱」とのこと。
見た目にも多かったが、後から後から出てきて、それ以上の了解。
シャッキリとしていて香りもよく、適度にやわらかで美味しい。
流石、葱をウリにした店だが、夏もこのクオリティで出せるのだろうかと要らぬ心配が湧く。
チャーシューは超大判の肩ロースを2つにカットした形状。
1枚しか見えなかったが、下からあと半分が出てきた。
これだけのサイズ、かなりコストはかかっているだろう。
タレが拘りの自家製だし、肉も大判なので、この価格もラヲタなら納得なのだが……。
茹で前150gの麺を含めた固形物完食。
スープもほとんど飲んでフィニッシュ。
オリジナル、自家製の鴨肉醤を使った、独特な味わいの葱たっぷりラーメン。
ここでしか食べられないマニアックな一杯なので、ラヲタは必食だろう。
しかし、これが商売として成り立つのか?という思いも。
商売として成り立つためには、また食べたいと思うリピーターが付かないと。
見た目シンプルなこのラーメンが1300円だからね。
手間のかかった鴨肉醤を使わずに、オーソドックスなタレ使えば、もっと安いんじゃないかと思ってしまうかも。
余計なお世話か。
再度書くが、ラヲタなら1回は食べてみるべきかと。
(その「1回は」ってのが問題なんだが)
身も蓋もないこと書くと、鴨肉載った鴨出汁塩の方がリピートしたくなるかも。
また、大崎氏に、辛口コメントとか言われそう(笑)