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「ちゃんぽん大盛(小ライスサービス)950円」@つくもの写真初めにネットの大部分で店の住所が「神宮前6-29-5」とされていますが、
それは誤報で正確には「神宮前6-29-10」です。
その物的証拠として店内に掲示してある営業証明書や領収書に
しっかり「神宮前6-29-10」と明記されております。
やっぱりネットの情報を鵜呑みにしないで個々で取材することが大切だと
(例え高名な評論家だろうが取材している痕跡が見られなければ”なぞるな危険!”)
昔から筆者はこのことを口酸っぱく言ってきましたけどダメだなあ。

今年5月18日に閉店(移転はなく完全閉店)すると知って
2013年11月27日に来て以来の訪問。
この店との出会いはネットが全然普及してなかった20年以上も前。
飛び込みで入って感動して、それ以来ちょこちょこお邪魔している思い入れのある店。
原宿に来たら今はなき天ぷら屋「つる岡」とルーティンでしたね。

「ちゃんぽん大盛(小ライスサービス)」
長崎出身の高齢な店主が朝8時に店に来て仕込み始めるという
ちゃんぽんの自家製スープは長崎の家庭で作る鶏だけのものとは違い、
味に膨らみや深味を出すため鶏・豚・野菜などを炊いた
家庭では真似できない素材の滋味溢れるやさしい白湯系。
そこに中華鍋に植物油を敷いて、
豚肉・イカゲソ・キャベツ・木耳・もやし・人参・蒲鉾・竹輪(前回はさつま揚げだった)
などのざっくばらんな炒めたドカ盛りの肉野菜を合わせるから
更にスープに肉のコクや野菜の香味と甘みが加わり味に奥行きをもたらす。
また柔和な中にも胡椒がビリビリと強めに効いておりジャンクで締まりある印象を付与。
福岡から取り寄せるストレートなちゃんぽん麺は
ハニュッと密ながらソフトな食感でスリャスリャと歯切れゆく様が艶めかしい。
この満腹必至ボリュームたっぷりなちゃんぽんに
ゆかりを振りかけた小ライスが付いて950円はお値打ち。
都会の喧騒の中でいただく本場長崎郷土の味は原宿という新陳代謝が激しい街にあっても、
原宿名物として今日まで生きた化石のように40年以上も続けてきた実力は本物。

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