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あかいら!

男性 - 東京都

東京都城南エリアのレポート! ラーメンデータベースを中心に、オールラウンドで活動中。最近は、「うどんデータベース」「そばデータベース」にもボチボチレポートを上げております。もっぱら立喰専門ですが...(汗) Profile Image: Copyright (c) 2015 d'Holbachie-Yoko All rights reserved.

平均点 75.004点
最終レビュー日 2019年10月18日
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「半分(¥680)」@ラーメン二郎 京都店の写真白い二郎@京都

コチラ「ラーメン二郎 京都店」訪問で、ラーメン二郎全店制覇!!と言う金字塔を成し遂げましたが、来月にはラーメン二郎 前橋千代田町店がオープンされてしまうんですね... 一瞬だけの二郎全店制覇タイトルホルダーです...(号泣)

数年ぶりに一乗寺駅に降り立ちました。叡山電鉄の社内アナウンスで「一乗寺ラーメン街道」なんて紹介されましたが、以前はそんなアナウンスありましたっけ?なんて考えておりました。

RDBを調べてみると、以前、一条寺駅にお降り立ったのは、既に12年も前の事、二郎インスパイア制覇の一環で、ラーメン荘 夢を語れへ来ておりました... しかもその頃は、まさかラーメン二郎が京都出来るとは想像も出来ずに...w

一乗寺駅から直ぐと言う情報だけで、正確な場所は調べておりませんでしたが、本当に目の間にあるんですね。しかしながら、白地に黒の二郎の文字の看板は、一瞬バッタモン?!と思ってしまいましたw 京都の景観に配慮しての事だと思われますが、ローカライズはイイですねw

お店の左側の細い通路が入口で、正面は出口のみです。通路に並びはありませんでしたが、お店に入ると3人ほど待っているお客さんがおりました。券売機に向き合い、チョイスしたのは「半分」。麺量控えめや半分で値段が安くなるのは嬉しいですね。半分で「一般的なお店の並」との表記。自分にはそれくらいで十分です。程なくして席に案内されました。

券売機正面に給水機。その横にレンゲが置かれておりますので、セルフでお冷を汲み、レンゲをそのお冷に入れて自分のカウンター席まで向かいます。壁に掛かっているカバンが、ちょっと邪魔に感じるくらいの通路の幅。カウンターに着席、食券を提示します。

店員さん2人のオペレーション。非常に連携はイイ感じです。カウンターが高いので調理の様子を窺い知ることは出来ません。程なくしてお弟子さんより「半分、ニンニク入れますか?」とのコールに、いつも通り「ヤサイニンニクアブラで!」と、お願いしたのが写真の一杯です。ドンブリ小さめなのですが、ヤサイもタップリなので、全然半分らしからぬ面持ちです。

さて「半分」。ちなみに半分は麺量半分(150g)、更には豚も半分の1枚となっております。先ずはニンニクと一緒にスープをヤサイに掛け回します。レンゲがあると便利ですねw ついでにスープを頂くと、微乳化な豚骨醤油スープは、割とライトなコク。しかしながら、アブラエクストラでお願いしているので、十分に濃厚です。旨いです。カエシ加減がライトなのは西の二郎仕様と言う感じでしょうか。個人的にはグビグビ頂ける丁度イイ塩梅のカエシ加減です。

ヤサイはモヤ率9割と言う感じでしょうか。茹で加減は丁度イイシャキ加減。背脂と一緒に頂けば言う事ありません。豚はバラロールチャーシュー。スープに沈めてホロトロに仕上げます。しっかりとした肉質で、これまたカエシ加減はイイ塩梅で美味いです。

麺は中太ストレート。モチゴワ感は間違いありませんよね。オーションが香ります。茹で加減は丁度良く、個人的にはジャストフィットですが、どエムな諸兄諸姉はカタメコールが必要かと思われます。カウンターには、各種カスタマイズグッズも用意されておりますが、それらを使う暇なく完食。スープもほぼほぼ完飲で、ご馳走様でした!

二郎最西端店制覇!ウマシカテ♪

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「森次郎(¥680)」@幻の中華そば加藤屋  四条にぼ次朗の写真森にもニボ!

本日は、京都四条のJインスパイア! コチラ「幻の中華そば加藤屋 四条にぼ次朗」へ伺い、油そばである「森次郎」を頂いて参りました。

前回は「にぼ次郎」を頂いたので、ラーメンに煮干しをトッピングしましたが、今回「森次郎」でも煮干しをトッピングしました。そのほうが、幻の中華そば加藤屋 四条にぼ次朗らしいですからね。しかしながら森次郎は、ニボなフレーバーはありませんw

本日は、ヤサイマシ、アブラマシで! しかも「森次郎」の場合は、ニンニクもトッピングされますので、ニンニクもマシでお願い致しました。それが写真の1杯です。

先ずは油そばなので、グリングリンと天地返しを致します。野菜が結構なボリュームなので、なかなかカエシづらいですが、それでも達人は、モヤシ1本落とすだけに留めて、キッチリと天地返しをする事が出来ました。黄色い中太歯ちぢれ麺が全面に出てきます。

麺はなかなかしっかりととしたコシ、ただモチモチと言うよりは硬めな茹で加減でワシワシと言う感じです。アブラマシなので、タップリとアブラギッシュな麺となっておりますが、カエシがちょっと弱いですね。タレマシ(カラメ)もお願いすれば良かったかもしれません。まぁ、油そばなので、まだ底に油ダレが残っているかもと、一先ずそのまま頂きます。

野菜は、ほぼモヤシ。もしかしたらモヤ率100%だったかも知れません。シャキシャキとした茹で加減が、油ダレと相まってイイ塩梅です。チャーシューは、エンドカットの部分で、ちょっと固めです。しかも、味わいについては、短調なカエシの味わいだけで、何気にイマイチな感は否めません...

「森次郎」には、お酢、練りカラシで味の変化を楽しむことも出来ます!みたいな事も書かれておりますが、ちょっとそれも違うかな?!と思いつつ、結局、弱いカエシのまま、完食。ご馳走様でした!

もちろん、お願いすれば、後かカラメも出来たようですが、逆に濃くなりすぎても困るなぁと、濃いめ調整はしませんでした。個人的には、油そばよりも、ラーメンの方がイイかなぁ、と言う感じです。

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「名代中華そば、小(¥530)」@珍遊 河原町六角店の写真鶏白湯背脂一筋半世紀!

かねよのうなぎを頂こうかと出掛けたのですが、既に日本一のうなぎ屋さんは閉店しております。と言うことで、うなぎ屋さんの対面にあるコチラ「珍遊 河原町六角店」へ伺い、「名代中華そば(小)」を頂いて参りました。

コチラの一杯、「見た目こってり後味さっぱり」と言う謳い文句の鶏白湯背脂のスープです。先ずはスープを頂くと、確かにこってりな雰囲気ながら、あっさり目の鶏白湯なので、すっきり頂けます。所謂京都ラーメンは豚骨醤油かと思うのですが、それと比べると飲みやすいスープです。

麺は中細ストレート。これは京都ラーメンらしい麺です。カタメの茹で加減がイイ塩梅です。トッピングはタップリの青ネギに薄めながらもタップリのチャーシュー。これはなかなか食べ応えがあります。メンマも隠れておりますが、メンマについては特筆するものはありません。

これがワンコインちょいで頂けるなら、飲んだ後の一杯としては丁度イイ感じでないでしょうか。まぁ、自分は飲んだ後ではありませんがw ご馳走様でした!

この界隈、結構入れ替わりが激しいのか?!登録されていたラーメン店は、軒並み存在しておりませんでした... こちらのお店は大店みたいなので、大丈夫かな?!

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「西京味噌担々つけめん(¥850)」@京つけめん つるかめ六角の写真京都フレーバー!?

本日はコチラ「京つけめん つるかめ六角」へ伺い、「西京味噌担々つけめん」を頂いて参りました。西京味噌って事は、これぞ京都フレーバーの味噌つけ麺?!、京都最強?!と期待が高まります!担々って言うキーワードがちょっと気になりますが、今はスルーしておきますw

さて「西京味噌担々つけめん」。先ずは麺だけそのまま頂きます。自家製麺で全粒粉の混ざった麺は、表面に黒い斑点が浮いております。中太強ちぢれの麺は、コシもしっかり、小麦感もしっかり、なかなかイイ塩梅です。

続いてつけダレを。黒ごま白ごまの浮いたつけダレは、ラー油も浮いて、坦々風な雰囲気です。一口頂くと、甘めの白味噌ベースのつけダレは、ラー油と相まって担々味噌なフレーバーです。白黒ゴマが浮いているので、坦々風な感じですが、つけダレ自体に胡麻フレーバーは、あまり感じられません。ラー油の辛さも控えめです。

麺をつけダレに浸けて頂くと、つけダレの粘度も高いので、強ちぢれの麺は非常に絡みが良いです。つけダレの中には、薄めのチャーシューが2枚。これはつけダレにすっかり隠れている感じです。麺にはネギとカイワレ、それに極太メンマが2本。極太メンマはコリコリとイイ歯触りですが、ちょっとショッパな味わいです。

つけダレの絡みが良いので、麺がなくなる頃には、ほとんどつけダレが無くなってしまいました。スープ割りも可能ですが、薄くなって、テンションも薄くなっては困るので、そのままズズッと頂いて、完飲、完食。ご馳走様でした。

これが京風味噌か?!と言われると、うーむっ、それはちょっと違うかなぁ...と言う感じです。ここはひとつ味噌ラ師匠のhimaさんのご意見を頂戴したいと思います!w

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「ラーメン(¥600)」@石田食堂の写真京都朝ラープレース@中央市場!

京都朝ラープレースと言えば、新福菜館 本店本家第一旭 たかばし本店がその代表ですが、コチラ「石田食堂」も京都中央市場内のラーメン屋とあって、知る人ぞ知ると言う感じでナカナカイイ塩梅です。

お店は京都中央市場内関係11号棟と言う、随分と密やかな場所にあります。と言っても、この11号棟はコチラの様な食堂や、小売をしているお店もあり築地場内のお店みたいな場所です。

お店の暖簾をくぐると、妙齢のご婦人がお決まりと言う感じでお出迎。すぐさま熱いお茶を持って、注文を取りに来ますw まぁ、市場関係者は既にはけた遅い時間ですから、お客さんは、自分も含めて3人と言うところです。

ご婦人に「ラーメン」と伝えると「そばね?!」「麺の硬さは?」と、壁に貼られた「ラーメン」の貼紙を軽く否定します。コチラのお店では「そば。」って言う方が常連っぽくってイイかも知れませんw ちなみに麺の硬さについては「普通」でお願いしました。

さて「そば」。ネギたっぷりの京都ラーメンらしい趣き。先ずはスープを頂くと、あっさり目の豚骨スープに、これまたあっさり目のカエシ。塩分も軟らかめです。朝頂くには丁度塩梅の加減です。ご婦人の優しさが出ております。ベースは豚骨醤油な京都ラーメンです。

スープの表面には、薄切りながらも5枚もチャーシューが浮いております。これも、朝から頂くチャーシューとしては丁度イイ優しい味わいです。流石、中央市場の大衆食堂です。麺は中細ストレート麺。何気に軟らかめの茹で加減は、これがご婦人の愛情と言うことで、ありがたく頂きます。 メンマも塩気が抜かれてて、これまた優しい味わいです。私も骨抜きです。麺完、汁完で、ご馳走様です!

第3の朝ラープレース。新ジャンル?! イヤイヤ、新しくはないですねw

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「カレー中華(¥630)」@京一 本店の写真京一うまい!

四条大宮の程近くにあるコチラ「京一 本店」へ伺い、「カレー中華」を頂いて参りました。ちなみに「京市うまい!」は、コチラの全てのメニューに書かれている枕詞みたいなもので、「京都で一番うまい!」と言う訳ではありません。あくまでもコチラのお店で一番旨いと言う意味ですw

お店はラーメン屋と言う風情ではなく、街の大衆食堂と言った趣き。ただ、白玉ぜんざいなどの甘味物もあるので、酔っぱらいオヤジの溜まり場と言う雰囲気ではありません。ラーメンの他には、うどん、そば、丼物なんかが主力製品のお店です。

お店に入ると、入口右側のテーブルでコチラの大将が新聞を読み、奥のテーブルでは女将がテレビを見ているという、なんともほのぼの、アットホームな雰囲気のお店です。テーブルに座ると運ばれてくるのは、熱いお茶。これまた渋いですw

さて「カレー中華」。小さめのドンブリながら、スープが並々と入れられて配膳されます。先ずはレンゲでスープを頂くと。このカレースープ。ラーメン用のカレースープ、またはラーメンスープにカレーをミックスしたと言うシロモノではなく、このままライスに掛ければカレーライスが出来上がると言う、カレールーそのままですw

故にスープではなく、ドロンドロンの粘度の高いカレーです。入れられている玉ねぎは半分ほど溶けており、牛肉も非常に柔らかい、なかなか旨いカレーです。逆に半端に中華スープで割らない潔さが素晴らしいです!w

そして更にスゴイのは、中太ストレートの麺がドンブリの底に沈んでおります。天地返しをしてみると、麺量がかなり多いです。カレールーに隠れて、全然麺が見えませんが、カレールーは薄氷の如くで、その下には、タップリの麺が潜んでおりますw

この麺は、低加水の柔らかめの麺ですが、これがカレールーとよく絡んで、旨いです。麺としてはイマイチな感は否めませんが、カレールーとの相性が抜群です。何か懐かしさが込み上げてくる一杯と言う感じですw カレールーの中にはピンク色のカマボコなんかも隠れており、ちょっとしたサプライズと言う感じでイイ塩梅ですw

何気に雰囲気のあるお店で、何気にノスタルジックなカレー中華。ちょっと贔屓目な点数ですが、まぁ、個人的な琴線に触れるものがあったということでw ご馳走様でした!

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このレビューは移転前のものです。

「ラーメン(¥650)」@ラーメン うさぎ屋の写真ラーメン荘インスパイア!

ラーメン荘 夢を語れで修行された店主が切り盛りされていると言うコチラ「ラーメン うさぎ屋」へ伺って参りました。場所は烏丸線の今出川駅。でも、駅からも結構遠いので、バスで行くのがイイかも知れません。それにしましても、京都市営バスの路線図、碁盤の目に書かれた路線図は随分と複雑です。慣れない自分には、なかなか難しいです(汗)

お店は住宅街の中にあります。店頭の貼紙でも「お店の前では騒がないで下さい。」みたいな事が書かれている通り、閑静な住宅地です。きっと、排気口の匂いなんかも、結構を気を遣われているかも知れません。

お店に入ると、左側に券売機。ラーメン(300g)も大ラーメン(400g)も同じ値段と言うのが、なかなか素晴らしいです。まぁ、それでも大ラーメンを選ぶことはないですがw 本日は「ラーメン」を頂くことにしました。コチラのお店もラーメン荘同様に洗濯ばさみが券売機に置かれているので、麺の減量をこれでお願いする事が出来ます。

お店を入って右側には、給水器と、お箸、レンゲ、おしぼりが置かれております。これもラーメン荘スタイルで、全てセルフで取っていきカウンターに座ります。

お店は店主が1人で切り盛り。厨房内の床にビッシリと敷かれた新聞紙が、これまたラーメン荘っぽい感じです。1人で切り盛りしてるが故に雑な感はありますが、個人的には全然気になりません。都内のとあるJインスパイアに比べれば、全然イイ感じですw

オペレーションを見ていると、カエシに先立って、カレーペーストの様な、チャツネのようなものをそれぞれのドンブリに入れられております。これがラーメン荘らしい味わいの隠し調味料かも知れませんが、その正体は分かりませんw コールは配膳の直前。「ニンニク入れますか?」と言うコールに「ヤサイニンニク!」で、お願いしました。

配膳された1杯は、正にラーメン荘インスパイア! ヤサイの上にはカエシを1杯。そして、デフォで背脂が載せられます。この背脂が湯煎で温められてトッピングされるのも、ラーメン荘譲りですw

先ずはスープを頂くと、微乳化な濃口醤油のスープは、しっかりと濃ゆい味わいです。豚骨フレーバーも思いの外強くなく、背脂で補完されていると言う感じです。甘みが少ないのが、ちょっとオリジナリティで、カエシの効き目が強いので、スープだけグビグビと頂ける感じではありません。

ヤサイはスープで煮られて(茹でられて?)おり、モヤ率は95%。ほぼモヤシですw 茹で加減については、若干オーバーボイルドな感じですが、シナシナと言う感じではないので、許容範囲内の味わいです。ブタは豚バラロールチャーシューが2枚。これは脂身赤身が良いバランスの上、柔らかい肉、弱いカエシの効きがイイ塩梅です。

そして何より特筆すべきはコチラの麺。中太平打ち強ちぢれの、ゴワゴワワシワシメデューサ麺が、スープの中でグルングルンに絡み合っております。食べ難いですw 歯応えもしっかりとしているので、ハムハムモハモハ頂かなければイケナイ麺は、正にラーメン荘インスパイアな味わいで、旨いです。

300g麺量は結構なボリュームです。それでも麺完、菜完、豚完。流石にカエシがキツイので、汁完は出来ませんでしたが完食! ご馳走様でした!

コチラのお店は場所柄、同志社大学の学生さんがターゲットですかね? 新年度始まり、先輩に連れられてマシマシ修行とかが始まるんだろうなぁ~w

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「ラーメン(¥600)」@元祖熟成細麺 香来 壬生本店の写真正統派京都ラーメン!

四条大宮からちょっと歩いた所にオープンされたコチラ「元祖熟成細麺 香来 壬生本店」。ファーストレポートさせて頂きます。

お店は、とても綺麗で趣のある作り、お金が掛かっているなぁ~と言う感じです。通り沿いには大きな防犯カメラ?もあり、常に通りを監視します。そのモニターは店内にありますので、安心して食事する事が出来ますw

まだオープンして1ヶ月と言うこともあり、オープン時に送られた蘭の花が綺麗に咲いて並んでおります。店内もピカピカですが、店員さんもピカピカと言う感じで、全部で25席しかないお店なのに、ホールに1人、厨房には5人と、随分と手厚い布陣です。大店のフレーバーを感じます。

本日は基本の「ラーメン」を頂きました。カスタムオーダーとして、生にんにくの有無、ネギの増減量が可能と言うことなので、にんにく有り、ネギ増しでお願いしました。ホールのおネエさんが愛想良くってステキですw

さて「ラーメン」。正統派京都ラーメンの面構えです。九条ネギがタップリと乗り、その下には極薄のチャーシューが並んでおります。先ずはスープを頂くと、正に正統派な豚骨醤油の京都ラーメンスープ。豚骨感はしっかりとしながらもカエシの効きははんなりと、優しい味わいのスープです。

麺は、元祖熟成細麺とありますが、その熟成加減は判りませんが、極細ながらもしっかりとしたコシでなかなかイイ塩梅です。それにしましても麺量が随分と上品です。チャーシューに絡めて頂いていたら、麺が無くなってしまった感じです。

因みにチャーシューは、脂身の無いヘルシーなものながら、シャブシャブ肉の様に薄いので、あっさりと頂くことが出来ます。これならチャーシューメンでも、全然重くない感じですが、如何せんコチラも物量が上品です... あっという間に完食、完飲、ご馳走様でした!

お店も上品で、なかなかイイ感じなのですが、ラーメンについては正統派京都ラーメンと言う感じで、あまりブレもない雰囲気。優等生的な雰囲気に故にリピートはないかなぁ... と言う感じです(汗)

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「にぼ次郎(¥680)」@幻の中華そば加藤屋  四条にぼ次朗の写真ニボニボJインスパイア?

四条烏丸の程近くにあるコチラ「幻の中華そば加藤屋 四条にぼ次朗」。先人のレポートより、何ともニボなJっぽいメニューが提供されている様なので、早速伺って参りました。お店は四条通。細い路地の奥にお店はあり、最初は分からずにスルーしてしまいました。細い路地の照明と提灯の灯りが何ともイイ雰囲気です。

お店に入ると右手に券売機。コチラのメニューは、「にぼ次郎」と言うネーミングですが、麺100gなら「にぼ一郎」、200gなら「にぼ次郎」、300gで「にぼ三郎」と、同額で麺量を増やしていくことが可能です。ちなみに四郎(400g)、五郎(500g)も当然OKですが、その場合は有償でのグレードアップとなりますw

「にぼ次郎」の他には「鰹次郎」「豚骨にぼ次郎」「森次郎(汁なし)」なんてものもあります。ネーミングだけではJと言う感じではありませんが、壁に貼られたお知らせには、「野菜増し」「油増し」「タレ増し」が無料で出来る旨、書かれております。これはなかなか期待が持てそうです!

お店は店主と店員さんの2名体制。揃いの黒Tシャツで、愛想も良い接客で、Jインスパイアな殺伐感はありません。コールは配膳の直前。本日は「野菜増し」「脂増し」でお願い致しました。その他のお客さんのコール状況を見ていると、「全増し」や、「野菜増し増し」「脂増し増し」なんてコールにも対応されていたので、この辺りは普通のJインスパイアと同じと考えて良い感じです。

さて「にぼ次郎」。折角ですので、カウンターに置かれたおつまみ用に煮干をトッピングさせて頂き、より「にぼ次郎」な雰囲気を演出させて頂きましたw 野菜の盛りも悪くはありません。雰囲気はしっかりとJしている感じです。

先ずはスープを頂くと、煮干フレーバー全開の和風醤油な味わいです。それでもタップリと背脂も入れられておりますから、あっさりなんて事はありません。しかしながらコッテリと言う表現も当てはまらない感じのスープです。豚骨はそれほど効いていないので、ライトにグビグビ頂けるけれども、後からお腹にずっしり来る感じです。

麺は中太ストレート麺。硬めのコシがイイ塩梅です。京都にしてはナカナカ珍しい雰囲気の麺です。背脂と相まって、なかなかの攻撃力です。野菜はモヤ率70%と言うところでしょうか。上からカエシも掛けられておりますし、一味でパンチも加えられておりますから、美味しく頂くことが出来ます。

チャーシューは、小振りのものは2枚ほど。カエシの効いたチャーシューは味わい的にはイイ感じですが、インパクトがある感じのモノではありません。野菜と一緒にあっさり無くなってしまった感じです。

何れにしましても、この一杯のポイントは、なんといってもニボなスープです。後からエクストラトッピングした煮干と相まって、ドンブリじゅうを泳ぎまくる勢いの煮干フレーバー。ニボニボなJインスパイア堪能させて頂きました! ご馳走様です!

次回は、よりJインスパイアちっくな「森次郎」を頂きたいと考えております。こちらはニンニク入りです!

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「特製チャーシューメン(¥900)」@大豊ラーメン 木屋町店の写真黒豚チャーシュー専門店

京都の夜の繁華街、木屋町にあるコチラ「大豊ラーメン 木屋町店」。表通り看板はあるものの、お店がどこにあるのか分からない。ふと看板の下の路地の奥を見ると、表通りと同じカラーリングの看板が、路地の奥でひっそりと輝いております。行き交う人がすれ違うのも難しい、正に路地裏な感じのところにお店はあります。

暖簾をくぐると、お店はそれなりの広さ、L型のカウンターにテーブルまであります。お店は兄さん2人で切り盛り。ふたりとも違い声掛けあいながらも漫才みたいな間合いでやり取りをされております。本日は「黒豚チャーシュー専門店」ですから、迷うことなく「特製チャーシューメン」を頂きます。

調理工程は、かなり熟練の技です。まぁ、上手に表現すればそう言う言い方になりますが、悪く言えば、随分と乱暴に見えます。まぁ、手際がいいのと、雑なのは違いますから、そういう意味では手際よくやられておりますw 常に水が足されている麺茹での鍋と、豚骨スープの鍋の色が、左程変わらないのは、ちょっと気になりますが、まぁ、味には左右されないだろうと言うことで... 傍らにバットに山積みにされた飴色のチャーシューが神々しいですw 光輝いております!w

さて「特製チャーシューメン」。麺やスープを投入する前にチャーシューをドンブリの縁に囲むように貼りつけていきます。チャーシューは大きなものが全部で6枚。ザビエル盛りとでもイイましょうか。配膳された時の様は、圧巻です。もちろんチャーシューから頂きます。

チャーシューは、カエシの加減が絶妙です。しっかりと縁はカラメの味わい。それでも中まで染み込んでいる訳ではないので、しっかりと肉の味わいも楽しめます。飴色に染まる脂身部分がトロトロと旨いです。ただ、チャーシュー自体は冷えているので、スープに浸して頂くことにします。

続いてカウンターに置かれたレンゲを取りスープを頂きます。真っ黒いスープは超カラな雰囲気ですが、全然そんなことはありません。新福菜館の様に黒々としているのに、ベースの豚骨の味わいもしっかりと感じる豚骨醤油スープと言う感じです。このスープに浸したチャーシューでネギを巻いて頂けば、これまた言うことなし!と言う感じです。

麺は細ストレート麺。茹で上がりは軟らかめな雰囲気ですが、決してコシがないという訳ではありません。しっかりモチモチとした感触を残している麺は、非常に長く、全部をススるのは厳しい状況です。途中で噛み切りながら頂きます。麺もなかなかイイ塩梅です。

その他にメンマもトッピングされておりましたが、すっかり黒豚シャーシューの影に隠れて、その存在感はひっそりとしておりましたw 夜も遅い時間だったので、流石にスープを完飲するのはやめ、麺完、肉完で、ご馳走様です!

京都らしい、豚骨醤油の一杯に、完成度の高い黒豚チャーシュー。夜の繁華街なのにしっかりとした一杯です。自分も素面で頂きましたから間違いありませんw もちろん飲みはその後で...w

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