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あかいら!

男性 - 東京都

東京都城南エリアのレポート! ラーメンデータベースを中心に、オールラウンドで活動中。最近は、「うどんデータベース」「そばデータベース」にもボチボチレポートを上げております。もっぱら立喰専門ですが...(汗) Profile Image: Copyright (c) 2015 d'Holbachie-Yoko All rights reserved.

平均点 75.004点
最終レビュー日 2019年10月18日
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「あんかけ拉麺(¥780)」@旨辛ラーメン 表裏 市ヶ谷本店の写真スープ分類は、その他?!

本日はコチラ「旨辛ラーメン 表裏 市ヶ谷本店」へ伺い「あんかけ拉麺」を頂いて参りました。

場所は市ヶ谷駅至近。靖国通りからちょっと路地を入ったところにお店はあります。以前、水道橋駅のガード下にあった時代に伺っておりますが、既に7年も前の事でした。

券売機で表題の食券を購入。店員さんに渡すと「並盛、中盛は?」と麺量を確認されますので、「並盛で、野菜増しでお願いします!」とオーダー。続いて「ニンニク入れますか?」とJインスパイアチックなコールもありましたので「お願いします。」とだけ応えました。辛さにについては、特にオーダーしませんでした。

お店は店員さん2人のオペレーション。壁には沢山の色紙が飾られておりますが、全部お笑い芸人さんですかね?コチラのお店との関連はよく分かりませんが... 程なくして我一杯が配膳されました。

さて「あんかけ拉麺」。てっきり名古屋のあんかけスパ的な感じを予想していたのですが、全然違いました。普通のラーメンにあんかけソースが具材としてトッピングされていると言うだけです。つまりは片栗粉のあんかけがトッピングされているだけで、なんか拍子抜けであることは否めません。やはりケチらずデラックスにしておかなければイケなかったと言う事ですかね(汗)

辛く味付されたキャベツとニラが茹でモヤシのトップに盛られ、その上におろしニンニクがタップリと載っております。そして茹でモヤシの麓にあんかけのあんと揚げナス2枚。肉っ気ゼロのヘルシーなベジタリアン向けラーメンですね。

先ずはスープを頂くと、割とライトなシャバシャバ系のスープは、味噌なのか?醤油なのか?塩なのか?タンタンじゃないなぁ~、でもスーラーとも違うなぁ?辛味がメインで深さに奥行きが無いスープは、豚骨なのか?鶏ガラなのか?そのベーススープも分かりませんでした。以前頂いた時もスープの分類には色々迷いが書かれているので、そういう意味ではコチラのベースラインは変わっていないと言う事ですかね?何れにしても、平たい辛いスープです。

あんかけも辛味がありますが、これもベースとなる味わいはありません。ただ辛いあんかけで、名古屋のあんかけスパのエクスペリエンスの中でも、こんなに味わいの感じられないあんかけはありませんでした。まぁ、スープがあるからそうなんだと思われますが、あんかけ推しの割には、あんかけに一工夫がありません。

辛味をまとったキャベツは茹でモヤシと一緒に頂きます。野菜増しているので、タップリのモヤシはシャキシャキとした歯応えでイイ塩梅なのですが、如何せんあんかけもスープも平たいので、茹でモヤシもタダ辛味があるだけと言う感じです。麺は中太ストレート。硬めの茹で加減がコチラのデフォですかね。モヤシと一緒に頂き完食。スープは半分ほど頂いて、ご馳走様でした!

コチラのお店の特徴をきちんと味わうには、何れのメニューにしてもデラックスを頼まなければイケないと言うことが分かりました。しかしながら、そのデラックスを頂くために再訪するか?と問われたら。まぁ、点数からも分かる通り、無いかなぁ~って感じです(汗)

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「牛バラのマーラー煮込みそば(¥1,200)※」@百菜百味 大森アトレ店の写真真夏日に土鍋煮込み...(※税抜価格)

本日はコチラ「百菜百味 大森アトレ店」へ伺い「牛バラのマーラー煮込みそば」を頂いて参りました。

場所は大森アトレ。JR大森駅の真上にある駅ビルのレストランフロアにお店はあります。どこのお店もランチタイムは店舗入口の待ち席で、何人もの人が列を成しております。

一番の人気店は「寿し常」ですかね。10人以上の待ち行列が出来ております。そして一番人気が無いお店は百菜百味 大森アトレ店です... 店頭に待ち無しです(涙)まぁ、寿司データベースが無いから寿し常は行きませんが...

ちなみに表題のメニュー、ランチタイムは「超お得定食セット」として、サラダや香物、デザートも付きます。個人的には牛バラ煮込みそばがマイフェイバリットメニューなので、その辛い版を想像して表題メニューを頼んだのですが、まさかの土鍋煮込みで登場... 東京地方は真夏日だと言うのに、一体何の我慢大会?って感じになってしまいました(瀧汗)

さて「牛バラのマーラー煮込みそば」。グツグツ唸っております(汗)そして、スープの表見には唐辛子や山椒が掛けられております。まぁ、そのネーミングに偽りなしと言えば、その通りですが... 先ずはスープを頂きます。メッサ、ヒーハーな辛さです。旨味がしっかり感じられるスープですが、辛味も痺れもしっかりと効いております。そしてタップリの野菜がそれを和らげてくれるハズですが、香辛料の威力の方が勝っている感じですかね。

麺は中太弱ちぢれ。土鍋のなかで一塊になっておりますので、これを自分でほぐさないとイケません。丼の底には牛バラ肉の塊が幾つか転がっております。この牛バラ肉は柔らかくてイイ塩梅で旨いです。トッピング具材はカラフル過ぎです。豆もやし、白菜、れんこん、キクラゲ、しめじ、エリンギ、青梗菜、その他もろもろ、いっぱい入っていて嬉しいのですが、如何せん辛さで全部同じ味わいです。もちろん完食。なんだかんだ言いながらもスープも7割ほど頂いて、ご馳走様でした! 

特筆すべきはデザートの杏仁豆腐ですかね。これがなかなか濃ゆい味わいで、なかなかイイ塩梅です。食後、汗だくのところで頂いたので、尚更素敵な清涼感に感じられたんだと思われます。再び、ご馳走様でした!

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「濃厚胡麻つけ麺(並)(¥680)※」@立吉餃子 青山店の写真幻の立吉餃子...(※税別価格)

大田区武蔵新田にオープンした「立吉餃子 武蔵新田店」。伺った時には既に閉店しておりました。わずか1ヵ月の営業でクローズって、あまりにも素早い撤退。そのダイナミックなご英断、敬服いたします。

で、その立吉餃子が青山にも出店されていること発見。本日はコチラ「立吉餃子 青山店」に伺い「濃厚胡麻つけ麺(並)」を頂いて参りました。

場所は青山通りと骨董通りの交差点から、ちょっと小路を奥に入ったところ。右手に立吉の看板が出ておりますので、階段を下がって入店。お店は可愛い女性店員さん2人と男性店員さん2人で切り盛り。みなさん「No Gyoza No Life」とバックプリントされた揃いのTシャツがいい感じです。ディナータイムの訪問だったので、周りのお客さんはアルコール&餃子の晩酌セットで1杯やられております。

さて「濃厚胡麻つけ麺(並)」。麺量250gと言う表記ですが、全然少ないですね。茹で後の麺量の標示ですかね。まぁ、そもそもお腹いっぱい食べるつもりでも無かったので問題ありませんが、勢いつけて(大)500gをオーダーした場合は、かなり落胆されるんじゃないでしょうか。

先ずは麺だけ頂きます。中太ストレートの丸断面の麺は、カタメの茹で加減。コシがあると言うよりカタイと言う方が正しい表現かと思われます。弾力はありませんから。続いてつけダレだけをそのままに。魚粉が振りかけられたつけダレは、胡麻風味+鶏ガラベーススープ+柑橘系の香り+辛味もあります。魚粉で魚介のフレーバーもオンで、なかなか複雑な味わいになっております。分類を担担麺としなかったのは、芝麻醤のフレーバーと言う感じでもありませんし、何よりお店側が担担麺と謳っていないためです。

つけダレには半熟玉子と、ひき肉が少し沈んでおります。麺を浸けてズバッと頂けば、つけダレの絡みは悪くありませんが、つけダレ自体が濃くないので、つけダレちょびちょび頂きながら麺をススります。やはり青山というシャレオツな場所柄、こんな感じなのかな~と、これじゃ下町の武蔵新田では受け入れられませんよね。完食完飲。ご馳走様でした。

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「牛骨ラーメン(¥700)」@MONG MONGの写真あっさり!牛骨スープ

本日は4月に移転オープンしたコチラ「MONG MONG」へ伺い「牛骨ラーメン」を頂いて参りました。

場所は羽田、天天来跡地に居抜きでオープンです。考えてみたらコチラもネガティブ・スパイラル・ゾーンですね。これまで何度もお店が入れ替わりました。お隣のラーメン大学 吉蔵は超安定のポジションを築き上げております。

ラーメン専門店と言うわけではなくローストビーフ丼も販売されております。お店は完全居抜きで、大将と女性店員さんの2人のオペレーションです。入口左手で食券を購入し女性店員さんに渡します。

さて「牛骨ラーメン」。ちょっと小振りなエッヂの立ったドンブリに提供されます。先ずはスープを頂くと、あっさり塩味のスープは、牛骨スープそのものを楽しませる様に、薄めのカエシとなっております。それがお店の狙いなのですが、それでも薄いと言われる諸兄諸姉のために、胡椒、塩、フライドガーリックなどが、カウンターに置かれておりますので、そのあたりはご自由に。自分はそのままストレートで頂きます。

トッピング具材は、低温調理チャーシュー2枚、針唐辛子、茹でモヤシ、青ネギ、海苔2枚。低温調理チャーシューが脂身多いのですが、さっぱりとした味わいなので、油っこさや、しつこさは感じません。麺は低加水の極細ストレート。パツシコの歯応えがイイ塩梅です。何れにしましても、牛骨スープが旨いですねぇ~ もちろん完食完飲。ご馳走様でした!

コチラのお店は牛骨ラーメンとローストビーフ丼の2枚看板ですから、しばらくは客足も続くんじゃないでしょうか?何れにしましてもナカナカ厳しい立地であることは間違いありませんが... これからも頑張って頂きたいと思う次第です。

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「カルビらーめん(¥950)※」@焼肉 三千苑の写真焼肉屋らーめん(※価格は税別)

大田区ラーメンデータベース制覇の道は厳しい... ファミレスはもちろん、日本そばのお店や温泉施設、更には居酒屋までもが登録されております。そんな茨の道の一つ、本日はコチラ「焼肉 三千苑」へ伺い、「カルビらーめん」を頂いて参りました。

お店は屋号からも分かる通り、普通の焼肉屋さん。そんな焼肉屋が気まぐれのように提供されているのが「カルビらーめん」。更に気まぐれで曜日限定で提供される「キーマタンカレー」なるものもあったりして、カレーデータベース制覇の道は更に至難を極めます。

お店はパチンコ店、京浜ホールの2階。この界隈は京浜と冠を付けておけば、何気に立派な屋号に思えてしまうのは昭和の名残り。近所には京浜病院と言う病院もあります。そう言えば、その昔、京急蒲田駅界隈に京浜クリスタルと言うファッションヘルスがあったことは、既に遠い過去の幻の様な気がします... 吸ったのか...?吸われたのか...?

さて「カルビらーめん」。デフォで白飯とキムチが付きます。先ずはスープを頂くと、ピリ辛ながら、甘みも感じるクッパがベースのスープの味わい。故にスープの分類は「その他」と致しました。ニラや人参、大根、筍の水煮などの野菜が溶き玉子でとじられたスープです。まぁ、味の想像は大体つく感じかと思われます。

麺は汎用中華麺。茹で加減については、やや柔らかめ。そしてボリュームライト気味。通常は焼肉の後の〆に頂くラーメンをランチ仕様として白飯とセットしたものですから、そりゃライトですよね。白飯とキムチを頂いた後にスープを頂けば間違いなしの旨さです。そして、ご褒美のように丼の底に塊のカルビが2塊。これもしっかりと味付けされたもので、イイごはんの友になります。もちろん完食。スープも完飲で、ご馳走様でした。

大田区ラーメンデータベース全店制覇の道は長く険しい...(ピエール瀧汗)

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「サンラータン麺セット(¥750)」@味之道の写真豪華サンラータン麺セット!

まだまだ未登録のお店ってあるんですね。平和島の路地裏を徘徊している時に見つけたコチラ「味之道」へ訪問して参りました。

場所は、京急平和島の路地裏から商店街を大森方面に真っ直ぐ向かったところ。商店街とは言え、シャッター街に近い感じで、通りに活気はありません。以前通ったのが、何時のことか覚えておりませんが、最近出来たことは間違いないであろうと思われます。

お店は大将と女将さんの夫婦船の大陸式町中華。中華居酒屋故に、夜はバイキング形式の食べ飲み放題もやられている様ですね。らいタイムは基本は定食類と麺類、飯類のセットものがメインです。本日は「サンラータン麺」を頂くことにしました。

基本、調理は大将メインで、女将さんが調理補助とホール係と言う感じ。程なくして女将さんにより餃子以外のセットものが配膳されましたが、餃子が揃うのを待って、写真撮影して頂きます。

さて「サンラータン麺セット」。単品のサンラータン麺が¥650であることを鑑みると、プラス¥100でサラダ、ミニ炒飯、餃子3個、香物、デザートが付くってスバラシイコストパフォーマンスです。これはセットで頼まない理由が無いですね。

先ずはサラダを頂くと、トマトとレタスの生野菜サラダは和風ドレッシングが掛けられたシンプルなもの。香物は普通に白菜キムチです。餃子は肉厚の皮、焼き立てで、熱々をラー油とお酢の餃子タレに付けて頂けば間違いなしの旨さです。ミニ炒飯はジャーハンだと思われますが、具材はシンプルに玉子だけの玉子チャーハンで、ある種間違いようが無い感じです。

サンラータン麺は、豆腐、キクラゲ、ニラが酸辣湯のあんかけにとじられたもので、ピリッとチョイ辛ながら、酸味はしっかりとイイ感じです。麺はスープの下で一塊になっておりました。まぁ、大陸式町中華あるあるですよね。珍しいことに中太平打ちうねり麺は、手打ち麺の様なビロビロ感。なかなかしっかりとした歯応えがイイ塩梅です。

コチラの大将は、麺茹でや餃子の焼き上げにタイマーを使って時間を計っているのですが、決してタイマーを止めることをしません。故に厨房は、割りとほとんどの時間タイマーがピピピッと鳴っております。でもタイマーの時間はしっかり守って麺茹でがされていると言うことですね。決して柔麺ではありませんでしたか。餃子の焼き上げも丁度イイ塩梅です。と言うことで全て完食完飲。ご馳走様でした!

デザートの杏仁豆腐もちょっと硬めで杏仁寒天と言う感じ。旨味は悪くないのですが、もう少しとロッと柔らかく仕上げて頂いた方が嬉しいですね。そういう意味では、カルディのオリジナル杏仁豆腐が、ある種自分のベースラインですw

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「タンタンメン(¥850)」@らーめん食堂 赤玉の写真第3のカマタタンタンメン

萩中通り商店街をチャリっと流している時に見つけたお店、コチラ「らーめん食堂 赤玉」へ伺って参りました。

京浜急行空港線の糀谷駅から糀谷商店街を通り環八を渡って尚、糀谷商店街を直進。最初の信号のある交差点。右手にみずほ銀行が見えたら、その交差点を左折、萩中通り商店街に入ります。そこから4ブロック、マルエツ新糀谷店まで行ってしまったら行き過ぎで、手前交差点の左手にお店はあります。

店頭の看板には大きく描かれた油そばとタンタンメン。その2つをメインの売りにしているのが分かります。麺量フリー(100g~400g)だったり、タンタンメンの場合は辛さ(普通~メチャ辛)を選べたりと、中々楽しめる感じですね。

入口の扉は手動式。右手に券売機。そして何故か右手奥にはミラーボールが回っております。真っ赤な壁の内装含めて女将さんの趣味ですかね。お店は女将さんと大将の夫婦船オペレーション。タンタンメンの食券を購入。接客は大将。食券を提示すると麺量と辛さの確認が入ります。普通/中辛でコールしました。

お冷はセルフ。女将さんがメインで調理。調理補助をしている大将を女将さんが怒鳴りつけるカカア天下感満載です。調理の様子を見ていると、雪平鍋に玉子を割り入れたりしております。もしかして...?!と考えていると、大将の手によって配膳。なんとカマタタンタンメンじゃないですか!まさか萩中でもお目にかかる事が出来るとは、驚きです!

カマタタンタンメンをご存知じゃない方のために豆知識を。現在、一般的に日式担担麺と言われるものは、芝麻醤タップリの胡麻フレーバーのピリ辛辣油入りスープのものがスタンダードかと思われます。しかしながら蒲田では、その日式担担麺が普及する前にパンダ 京浜蒲田店ミ・キみーる 蒲田店で、それぞれタンタンメンがリリースされました。

パンダ 京浜蒲田店のタンタンメンは、胡麻油と干海老の香り、刻みザーサイがメインの香ばしいスープのもの。そしてミ・キみーる 蒲田店のタンタンメンは、鶏ガラベースのスープにニンニクで香り付け、溶き玉子を投入してマイルドにしつつ、一味唐辛子で辛味が付けられたもの。どちらも芝麻醤は入っておりません。でも、それらが蒲田ではスタンダードな双璧のタンタンメンでした。

パンダ 京浜蒲田店は現在も営業されておりますが、東急蒲田ガードしたにあったミ・キみーる 蒲田店は、耐震補強工事を理由に閉店。現在は、その味わいは池上の次男坊で受け継がれております。そして今回、コチラらーめん食堂 赤玉もカマタタンタンメンが提供されていることを発見した次第です。

閑話休題。さて「タンタンメン」。洗面器大のドンブリにおたま大のレンげ。正にその系譜を受け継いでいると思われます。先ずはスープを頂くと、ニンニクの香りの裏に一味唐辛子の辛味がしっかりと、そして溶き玉子がそれをマイルドにしつつも、しっかりとカマタタンタンメンなフレーバーのスープとなっております。美味いです。

麺は村上朝日の中太ストレート麺。ちゃんぽん麺の様な太さで主張が強くコシも強めですね。普通のボリュームでも200gの麺量と言うことですから中々食べ応えはあります。一味唐辛子を纏って口に滑り込んで来ますが、これくらいの辛さなら全く楽勝。ズバッとススることが出来ます。それでも汗が出てくるのは自分が辛さに弱い証。カウンターにキッチリティッシュも置かれているので、鼻をかみかみ頂きます。

途中で更にカウンターに置かれているおろしニンニクでクサウマオン。タップリ入っているひき肉を溶き玉子と一緒に頂けば言うことなしの旨さ。もちろん完食。スープも完飲で、ご馳走様でした。

食後、大将に「コチラのタンタンメンは、ミ・キみーる 蒲田店のタンタンメンですか?」と確認すると、「お客さんミ・キみーる 蒲田店知っているんですか、懐かしいですねぇ~、でも違いますよ。お客さん次男坊ってご存知ですか?」と、逆に質問。「知ってますよ。池上にあるお店ですよね。と言うことは次男坊のタンタンメンと言うことですか?」と更なる質問返しをすると、女将さんが「違いますよ!」と嬉しそうに回答。きっとイソゲンの元祖ニュータンタンメンかと聞いても違うと答えるだろうと思い。「まぁ、違いは分かりませんけどねぇ~」と皮肉ったつもりは無かったけれど、それで会話の締めくくりとした。

「ありがとうございました~、またよろしくお願いします!」と元気に見送って頂きました。何れにしましてもコチラらーめん食堂 赤玉は、ミ・キみーる 蒲田店次男坊に次ぐ、第3のカマタタンタンメンと言うことですかね~ 再び、ご馳走様でした。

そう言えば、亜流で辛味を一味唐辛子じゃなく辣油で付けるカマタタンタンメンを提供する富久栄楼の存在も思い出しました。以前は家族経営だった富久栄楼ですが、現在は何故か大陸の男性店員さんらしき人が1人で取り仕切っているお店になっております。果たして亜流のカマタタンタンメンの味は引き継がれているのか?今度一度偵察に行かないとイケませんねぇ~(参考:https://ramendb.supleks.jp/review/126451.html

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「チャーシューワンタンミー(¥800)」@Misakiyaの写真地獄谷にシンガポール!

池上通りをブラブラ歩いていると、ふと見つけた「Misakiya」のチャーシューワンタンミーの看板。メンじゃなくミー?!RDB基準ではアウトかセーフか?何れにしてもレビューしてみないと判らないですよね?ってことで訪問して参りました。

場所は大森山王地獄谷。何人もの酔っ払いが呑み込まれているエリアです。長崎屋はいつの間にか閉店されておりました。お店もろとも呑み込まれた酔っぱらいも居ることかと思われます。いつか自分もココ地獄谷に馴染む燻し銀になるんだろうと思いながら、いつまで経ってもその絵が見えてこない、青二才な自分です。地獄谷への登竜門信濃路 大森店の常連にすらなれません。

恐る恐る地獄谷の階段を下ります。底まで下ったあと、コチラのお店は2階にあるので、お店の階段を登らなければイケないと言う妙な矛盾感。お店はシンガポールバーと言う事ですが、他でに聞いたことの無いカテゴリーのお店です。店主はおじさんが一人。先客1後客1と、地獄の底にしては中々盛況です。自分がカンダタになることを誓いつつ、カウンターに着席します。

店主よりメニューの説明。平日ランチタイムは¥700で提供されているタンタンメンが、土日祝は¥850とのことで、タンタンメンは候補から落選。いつも変わらず¥800の「チャーシューワンタンミー」を頂くことにしました。まぁ、地上のメニューを見た時点で決まっていた訳ですが。お店はバーらしく、色々なお酒が並んでおります。シンハービールがシンガポールらしさを演出でしょうか。

厨房は狭くコンロも家庭用。店主のシングルタスクですから、先客のカレーの調理を待ってからの調理開始です。麺はテボに入れて茹でられ、おダシは色々マゼマゼして作られている感じです。よって調理はかなりサイレント。眼の前で調理されておりますが静かです。「スープはサービスです。」とは配膳されたのが写真の一杯です。

さて「チャーシューワンタンミー」。カテゴリー的には汁なしですかね。茶色いつけダレが麺を囲むように掛かっております。トッピング具材はチャーシュー6枚、ワンタン2個、青菜は小松菜を茹でたものが少々。青ネギも振られております。レンゲの上には小さな容器に青唐ダレとの事。「辛いので、調整しながら掛けて下さいとの事。」故に先ずはそのまま頂きます。

チャーシューはカエシ加減も肉質感もイイ塩梅。ワンタンは、つけダレをすっかり吸ってしまい。ちょっと味が濃ゆいですね。具材の肉感はちょっと寂しい感はあります。ワンタンのプルプル感はありません。麺は中細弱縮れの多加水麺。黄色みの強い中華麺です。硬めは茹で加減は悪くありません。つけダレはウスターソースの味わいがメインと言う感じで、それほど凝った感はありません。サービスのスープで中和されて丁度イイ塩梅と言う感じです。

青唐ダレ、先ずは刻まれた青唐だけを頂いてみます。流石に辛いですが、思いの外辛くありません。故に半分だけ掛けてみますが、前々余裕ですね。全部掛けます。これToshiさんなら、「おいこら!」もんですね。ピリ辛程度で変わらず楽しめます。地獄谷で行き倒れることはありませんでした。完食。ご馳走様でした!

さて「チャーシューワンタンミー」はグレるのか?問答無用で削除されるのか?ネーミングだけで、中華麺なのでセーフだと思われますが、削除された時は地獄谷の荼毘に付されたと言うことで。お後がよろしいようで。

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「酸辣湯麺(¥1,200)※」@京華飯店の写真全あんかけサンラータンメン!(※価格は税別)

本日はコチラ「京華飯店」へ伺い、「酸辣湯麺」を頂いて参りました。お店は大森山王。環七からジャーマン通りに入ったところの左手、中華料理 とんとん亭の裏手にお店はあります。お店は本格的な上海中華飯店で雰囲気からして高級そうで、ちょっと敷居の高い感があります。

RDBには情報が載っていないので(自分が店舗登録したのみ)、食べログで事前に情報収集。チャーシューメンがめっちゃ美味そうなので、「チャーシューメンを頂こうかと思いつつも、チャーシューメンだと調理麺じゃないからイマイチのチョイスだなぁ、そう考えると酸辣湯麺の方がいいかなぁ。」と思いを巡らせつつお店の扉を開きます。

お店に入ると立秋さんオキニの「イラサイアセ~」の小姐。先客ゼロ。それもそのはずオープンしたばかり、と言うかオープン時間よりちょっと早めの来店でした。テーブルに座ると温かいおしぼりが提供されます。冬はありがたいですね。更にはジャスミン茶も急須で提供されます。タップリ温まれて嬉しい限りです。

メニューを見ると食べログの情報から若干マイナーチェンジされているみたいですね。チャーシューメンが無くなっております。まぁ、お陰でお店に着くまで悩んでいた事が無駄になりましたが、メニューは自動的に決まりました。土壇場で少子湯麺と蝦仁湯麺も一瞬候補に上がりましたが、イヤイヤ、あたかも初志貫徹の如く「酸辣湯麺」をオーダーしました。

さて「酸辣湯麺」。ちょっと小振りなドンブリで登場。具材がタップリと山を成しております。先ずはレンゲでスープを頂くと、黒酢の酸味と辛味は辣油ではなく胡椒ですね。胡椒の辛味が独特な酸辣湯麺となっております。通りででスープが赤くない訳ですね。胡椒の辛味の方がある種ヒーハー、ダイレクトに来る感じです。

トッピング具材は、細切りタケノコ、鶏肉、きくらげ、豆腐。どれもタップリ入れられシャキシャキムニムニクキュクキュフワフワと様々な食感が楽しめます。しかもきくらげは生きくらげも入っております。そして驚いたことにこの酸辣湯麺。酸辣あんかけをスープに掛けているのではなく、全あんかけとなっております。故になかなか麺が引っ張り出しにくいです。いつまでもドロドロで熱々。これは中々イイですね。

麺は中細ストレート、低加水の麺はドンブリは小さいけれども麺量はタップリ、しっかりとあんかけを纏い、ズボボボボっとススる感じです。貸切状態故に、自分が麺をススる音だけが店内に響いております。そんな中、小姐のボスであるマダム登場。自分を見るなり「小ライスサービスしますけど。」と、妙に親しげに小声で顔を寄せてきます。マダムキラー健在です。しかしながら、小ライスは丁寧にお断りましました。全あんかけスープも完飲で完食。ご馳走様でした!

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「トマトつけめん(¥800)」@山崎組の写真トマトラーメン専門店@京急蒲田

大掃除に飽きたので、ちょっと逃避行と京急蒲田あすとをフラフラ。すると路地裏にトマトラーメンのノボリを発見、早速伺って参りました。

場所は中国大連家庭料理 金春 本館の裏手、紅花のお店の前にノボリが出て、ホワイトボードにメニューが書かれております。

以前、紅花のランチで提供されていたラーメンが復活したのかな?と暖簾をくぐります。お店は大将一人で切り盛りです。

メニューはトマトラーメンとトマトつけめんの二種のみと言うことだったので、なんとなく「トマトつけめん」をオーダー。お冷はセルフで汲んでカウンターに着席します。

大将に色々伺うと、紅花の大将は自分の友人で、以前はその大将がランチにラーメンを提供していたが現在は止めており、代わりに自分がお店を借りてランチタイムだけ営業しているとか。そして営業を開始して四週間ぐらい経過しており屋号は「山崎組」で営業されているとの事でした。お客は自分一人だったので、色々お話を伺うことが出来ました。

さて「とまとつけめん」。先ずはつけダレだけ頂くと、ピリッと胡椒の効いたつけダレは、トマトの酸味と甘味が渾然一体となってイイですね。鶏ガラベースのスープだと思われますが、トマトだけではないコクのあるつけダレとなっており、カエシ加減もイイ塩梅です。そしてつけダレにはチーズも入れられ、それもコクをプラスしている要因です。

続いて麺を、中太ストレートの多加水麺は、ツルッとした喉越し、ちょっと硬めのコシがある麺がいいですね。麺の上にはブロッコリースプラウトですかね?でも香りの強くない菜葉なので、味の邪魔をする様なことはありません。写真撮るのを忘れてしまいましたが、最初にサラダも提供され、そのドレッシングもトマトで、これも中々ナイスでした。トマトへの拘りが感じられます。

続いて麺をつけダレに浸けて頂けば、多加水麺のツルッとした麺ですが、イイ塩梅につけダレが絡みいいですね。とろけるチーズが絡みをサポートしている感じですかね。つけダレにはチーズの他にうずらの玉子が一つ沈んでおります。更にはつけダレの仕込みの際に入れられたであろう、炒め玉ねぎが飴色になってつけダレにコクをアップしております。麺にはカットレモンが添えられているので、それも絞って頂けば、中々ステキな清涼感。旨いですねぇ~

麺を七割くらい頂いたところで、トーストをオーダーします。これは大将が配膳の際にタイミングを教えてくれます。麺を全部食べ終えると、再度スープを温めてくれます。そしてトーストが一緒に提供されるので(料理写真としてアップ)、そのトーストをつけダレに浸けて頂きます。パンシチューみたいでイイですね。

最初は少しずつ千切って、都度浸けて食べましたが、最後は全部をつけダレに投入して、タップリ染み込ませて頂きました。これも追い飯とは違って、洋風な感じでイイですね。最後はスープ割り(多分コンソメベース)も提供されるので、最後まで余すこと無く、トマトのつけダレを堪能出来るところがイイですね。完食完飲。ご馳走さまでした!

年内は明日、大晦日までキッチリ営業されるとの事なので、大晦日のラーメン難民の方はコチラのお店に伺ってみるのも良いかと思われます。奇をてらうことはありませんが、ちょっと変わり種の洋風ラーメン/つけめんも中々イイですね。再び、ご馳走さまでした!

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