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「味玉中華そば(塩)大盛」@櫻井中華そば店の写真とまそんのブログ: https://www.ramentabete.com/entry/2019/01/19/000000
とまそんのYouTube: https://youtu.be/myRJIiXsjF0

<寝過ごして保土ヶ谷に来た結果・・・中華そばで気分はリカバリー>
 
 こちらはTRY新人賞にリストアップされてましたっけ?。昨年食した醤油が絶品だったので、それが鮮やかな記憶。スープもいいが麺もよしで、今回はどうせなら大盛を食うつもりでした。財布の中には千円札は一枚しかないので、この範疇で思いっきり楽しむとして、今回は「味玉中華そば・大盛」とさせていただきましょう。それとスープは、前回醤油だったからその流れで「塩」とさせてもらいました。
 
 
 
 
<全体&スープ> ピュアで濃密!シャモ丸鶏のエキス溢れるじっとり感!微かなペッパーで一気に洋風に転じる!?
 
 まずはスープから。レンゲを透かしただけで黄色く透明な色合いが明確。いかにも鶏エキスという脂感です。うんちく書きによれば「信州黄金シャモ」を使用だとか。丸鶏だろうな・・・この芳醇さはと思ってたけど、他にも生のガラとか、挽肉、手羽先なども加えじっくりと煮出したものらしい。時間をそうとうかけていると思わえれ、そのエキス感に妙な香りとか、くどすぎる重さはなく、ナチュラルな鶏コクだけが染みわたります。また鶏イメージ一辺倒か?というと実は塩気もしっかり効いてます。塩っぱくはありまえせんが、個性豊かな鶏エキスに決して埋もれたりしない、ピッチリ感を保つ塩味が存在します。これもブランド塩を使っていて、うんちく書きによれば「恵安の塩」という中国の海塩?。福建省らしいが・・・ウーロン茶の他に名産ブランド品目があったなんて知りませんでした。わりと濃ゆい塩味ですが尖りがないので、嫌味は確かにありません。
  
 全体的にはとってもピュア感溢れる鶏煮出し感覚。しかし100%鶏出汁かは不明。ちょっと他に乾物など溶け込みがあるようで、そこが落ち着きを感じる味わいとなっているのが好印象。それでも鶏エキスがメインなので、和風なのか洋風なのか、ときどき分からなくなるような風味感です。どこかしら鶏油のバターに近い雰囲気もあったりもするし~。ここにブラックペッパーを僅かでも振りかけると、そこから一気に洋風な味に転じます。もしも途中で重く感じたらこの手で味変化するのも良し。
 
 
 
 
<麺> 多加水のモッチリ感触の手揉み縮麺・・・その中でしっかり伝える麺風合いがナイス!
 
 自家製麺で手揉み麺。東京メインでラーメン活動していると、どうしても七彩を連想しますが、平打ちの手揉みピロピロはあまり感じられず、かなりスタイリッシュなボコボコ捩れです。加水は高めで、麺の密度感が高くないという点は共通イメージですが、スパスパと歯切れよいところがやや軽めで凄く食べやすいし、軽快な心地にさせてくれます。さらにその歯切れや奥歯で押しつぶす際には、粉の風合いに似た香りも漂いますし・・・。
 
 このライトな捩れやボコボコ感なら、一気にズボボボボボボとすすり上げるのには問題なし。口当たりの流れるタッチが滑らかに印象的で、口元から内頬、そして喉奥へと落ちてゆくシルエット感がさすが!。大盛あったから、食べごたえも感じ、体感200g前後という満足感が嬉しいです。よく見てみると油で濡れているようでもあり、出汁を吸い込んでいるようでもあり。汁の持ち上げよりも、吸い込みが得意な麺かもしれません。
 
 
 
 
<チャーシュー> まるでもち豚のひょうな脂身の軽さと甘味!バラと肩ロースの2種部位豚肉旨し!
 
 ばら肉と肩ロースの2種の豚チャーシュー。肉身の薄ピンクが鮮やかですが、低温調理タイプではなく、ポピュラーな製法で自然に仕上がった色合いみたい。今回注目したのは「脂の甘さ」。あまりにもそこに注目してしまったため、これはもち豚ではないか?と勘繰ったほどです。肩ロースの脂身が旨いのは承知済ですが、熱々の濃密塩スープに浸れば、いい感じで塩気が入り込み、熱交換で脂が甘味に転化するようです。直ぐに食うのもいいが、少しだけ放置してから食った方が個人的にはおススメかも。
 
 また何と言っても脂身が旨いのはばら肉。肉身とパラレルな層を成しており、肉身にはさまれた脂も肩ロースに似た甘さを感じますが、私は外周の脂身に注目したい!。皮に近い部分で極力これの薄い部分をのこしており、そこにはつけダレが浸透している。ここにタレの塩気と風味が凝縮されており、ほかの脂身とは一線を画する旨みがあると思えてなりませんよ・・・。
 
 
 
 
<味玉にハズレなし!> さすがブランド「寿雀卵」・・・ねっとり卵黄の濃密さと滋味深さたまらん!
 
 「寿雀卵」というブランド。これ・・・たまたまテレビで人気ぶりが紹介されているのを観たから覚えてた!。行列までして購入する人多数。卵黄の濃厚さと味の深さが人気の理由だとか。でも分かる気がする・・・この卵黄の色を見れば。オレンジ色が深いのはよく見かけるが・・・・ここまで深いと、これは赤じゃ。ここまでくると卵黄じゃなく卵赤じゃ。また漬け汁が濃ゆくないのも計算高く、本来の味わいを残すような塩味玉の楽しさもありつつ、薄っすらと出汁浸透の熟成甘さを感じる仄かさもありなむ。これは100円だったら安いね!・・・と思ったら、120円じゃった・・・それでも安いな(汗)。
 
 
 
 
 総じまして「眩しいくらいに濃密な鶏エキス!塩ダレのピッチリ感も明るくバックアップなる崇高鶏塩麺!」・・・と言う捻りのない感想でごめんちゃい。とにかく、どこを見ても、どのパーツに注目してもとても質感が高く味わいが深い。全く隙が見当たらん出来栄えとはこのことで、これは自信を持っておススメしたい一杯。醤油も塩もどっちも食ったが甲乙つけがたし・・・。東海道線で通勤通学している人は、一回食っといた方がよいですよ!。そんな宣伝気分が抑えきれずこのまま、とっとと最後に詠って、いつものように締めたいと思います!。
 
 
 
   ほどほどに
   電車の揺れの
   心地よさ
 
 
 
   寝過ごす駅に
   極上ラーメン
 
 
 
 お粗末!と言うことで家族にも感謝しながら合掌!!今日も本当にごちそうさまでした!!!

投稿 | コメント (9) | このお店へのレビュー: 2件

コメント

こちらは一度だけ、煮干を食べたきりです。
定期的に通えるのが羨ましい!

カナキン51 | 2019年1月19日 00:23

とまそん@ラーメン食べて詠いますさん、こんにちは。

ここ、距離的には比較的近所なんですが、なかなか保土ヶ谷駅に行くのが億劫で・・・
こちら醤油のイメージが強かったのですが、この塩も良さげですね。

ぬこ@横浜 | 2019年1月19日 09:30

訂正!未訪問でした。

カナキン51 | 2019年1月19日 10:24

こんにちは。この卵って魚粉かなんかを配合した餌で鶏を育てているってやつでしたっけ?わたくしもテレビで見た記憶が!
ハズレなし!アタリ‼️

Tどん | 2019年1月19日 13:05

どもです。
此方も気になってますが縁遠い場所^_^;
行ければ塩から食べてみたいです!(^^)!

ラーするガッチャマン | 2019年1月19日 13:08

麺も汁も玉も美味しそうです!
塩ラー、食べたいです!

二三郎 | 2019年1月19日 14:13

こんばんは(*^^*)

もうリピートですか、羨まし~
横浜で優先度トップ5に入ってますが、
中々機会に恵まれません😅
行ったら塩からいただきます。

としくん(献杯) | 2019年1月19日 18:47

こんばんは!
丸鶏だけでなくそこまで部位が多いと温度調整とかもシビアそうですね。
いかにも旨味が詰まってそうなスープ、濃ゆくもとがりのない塩味って言うのも惹かれます。
神奈川も行きたいお店が多すぎて困りものです。汗

塩対応 | 2019年1月19日 20:59

こんばんわ~

スープの色、多加水の手揉みちぢれ麺、2種類のチャーシューとどれをとっても美味しそう♪
今年はこっち方面も攻めてみたいですw

バスの運転手 | 2019年1月19日 21:03