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「ねぎみそ(800円)」@麺や 山道の写真この店の場所は、いわゆる「鬼門」だという。つまりは、店の入れ替わりが頻繁ということだ。

 この立地は正直、相当厳しいのではないか。横浜市営地下鉄の吉野町駅から横須賀道路を南下して七分ほどだが、付近には、大きな企業も、目立った建物や公園はない。JRの駅まで相当な距離もある。

 それでも、この店の隣の さつまっ子 中村橋店 は結構長く営業しているから、旨いラーメン屋なら長生きするはず。

 しかし。味噌専門とは。

 最早、初夏の陽ざしなどという生ぬるい形容ではない、強い日差しが照り付ける平日の昼前。先客もなし、後からも誰も来ない。「ぬこ」さんの四月のレヴューでは『1213到着。先客7名・満席。後続1名」とあるから、たまたまかも知れない。あるいは、こんなクソ暑い日にラーメン、それも味噌などというシロモンは単に敬遠されたのか。

 若い男性と、目の大きなカワユ○女性の二人で切り盛り。ただ、客がいないので手持無沙汰感は満載。どこかで店を開いていたのかと尋ねたが「いや、初めてです」とのことだ。

 店内はさして特徴はない。「サッポロ製麺」も麺箱がある。この製麺所、本社は池袋、工場は埼玉だかにある。間違っても北海道ではない。苦笑。

 五分ほどで届けられた一杯。ああ、これは味噌専門店の味噌ラーメン。もう、そう言うしかない。「純連」のようなテイストではない。そういうのが好きなら、十分ほど早歩きして、大汗かいて、京急の南太田の駅まで行って、拉麺 大公 で喰えばいい。ボクは、今日みたいな日に歩く気はさらさらないが。

 コクもある。脂っぽくもない。麺はしっかりした噛み応え。チャーシューはステーキのようだ。モヤシもある。葱は相当大盛り。

 こういう味噌ラーメンは、味噌専門店の極めてオーソドックスなのではないか。まあ、ボクはこの一杯を加えても、RDBレビューは八十六杯目の味噌初心者ではあるが。

 だから、こういう一杯だと・・・何か「これ!」的なモノが欲しい。この立地だからこそ、「アノ店の味噌ラーメンは、○○で旨い!」というものがないと、な。でも結構旨かった。汗だくになったのは辛いが。ご馳走さま。

 さて、全く偶然だが。都内は江戸川区に移転開店した ラーメン味ノ仙 だが、行こうと思って、移転前のレヴュー写真を見たら。

 あれ。かなり似ている。製麺所も同じだし。これは本当に確かめに行かないと。

 あ。日曜定休って・・・

 ちなみに。ネット上では神奈川県の厚木や茅ケ崎に数店の店舗展開している「北海道らーめん 小林家」にも似ているとある。確かにそうだ。

 さて、真偽のほどは?

投稿 | コメント (3) | このお店へのレビュー: 1件

コメント

そういえば小林家に似ているかも (笑)
ネギの盛り具合がゴージャスですね〜〜♪
辛ネギなら尚更良かったかも。^_^

North Coast | 2017年5月19日 22:41

毎度です~

味ノ仙は移転前に行けなかったので、そのうちと思ってますよ。
今見たら、まだレポも上がってないんですね。
てか、ラーメン似過ぎじゃないですか~!

としくん | 2017年5月20日 07:36

ネギが、初代林家三平の髪に見えてしまいましたー。
週末、移動時間暇すぎて、名人落語を見続けたー。
そういえば、味噌は意外に避けてるんでしたね。
これから暑くなる時期に、味噌専門・・・がんばれ!