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2017年5月20日の大崎裕史の今日の一杯

東京都武蔵野市三鷹

吉祥寺の「向日葵」出身だがあそこは人を雇っていたのかな?人が居なくて臨時休業が多かったと記憶しているが・・・。無化調・自家製麺で思い入れが店名に現れている。昼3時間、夜3時間の営業でどちらもスープ切れ終了。ラーメン780円、チャーシュー2種ラーメン880円、味玉ラーメン880円、特製ラーメン980円というメニューの並びで何を食べるか迷う。チャーシューが鶏と豚があり、だからこそのチャーシュー2種類ラーメンと言うのがある。ラーメンだと鶏チャーシューが食べられないのでチャーシュー2種ラーメンかそこに味玉が加わる特製か。今回は味玉はガマン。メンマはなくすっきりしたビジュアル。スタッフはラーメンのスタッフ風というよりも食堂風というか、なんかこうラーメンとは違った雰囲気に感じた。「健やか」という店名を付けるくらいなのだからいろんな思いがあるのだろう。
スープは綺麗な清湯醤油。シンプルだが盛り付けが美しい。麺も割と揃っている。麺は低加水の細麺でいわゆるパツンパツン系。チャーシューは流行りの低温調理。全体的に今のトレンドをおさえた感じのラーメンで丁寧に作られたラーメン。おいしい。
他のメニューが出来たら食べてみたい。

お店データ

ラーメン 健やか

東京都武蔵野市中町1-28-1(三鷹)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。